米国株2021年の投資戦略編です。新年の初週間は各指数とも大きな上昇を達成しています。一度その状況をみてから投資戦略を考えて行きたかったので、このタイミングにアップしたのもあります。既に1週間で10%位の上昇を取った投資家もいるんじゃないでしょうか。(僕は18%でした。)
そんな状況の中で米国株の2021年のマーケットの展望、重要な指標、自分の投資戦略、そしてリスクヘッジに関してお話ししていきたいと思います。
米国株投資家もみあげの「米国株2021年マーケット展望・もみあげの米国株投資戦略」をお楽しみください!
*投資判断はあくまで自己責任で
- 2021年投資戦略
- 概要
- 5テーマ
- 2021年指標の考え方
- 2021年投資戦略
- マイポートフォリオ
- 各テーマの戦略
- リスクヘッジに関して
- まとめ
2021年投資戦略
概要
2021年も基本的には株価は上昇すると考えています。昨年ほどの急激な上昇は望めないと思いますが、相変わらずの財政支援と金融支援の両輪が噛み合ってる状況です。となると相対的に紙幣価値が低くなり株高の傾向になるのは仕方ないかと。
コロナ状況は今年の前半まで続くと思いますので、それ以降は急激に実態経済の回復がブーストされていき、財政支援・金融支援を抑える可能性も十分考えられます。
その辺りの潮目の変化を見逃さないようにしていきたいですね。特に僕が重要視しているのがFOMCです。とにかくFRBがどのような動きをするかが2021年は特に重要だと感がています。
僕はFOMCを1つのマイルストーンにしながら、そこまでに自分の資産をどのように投資していくかを簡単に方向付けしようと考えています。
5テーマ
EC・EV・クリエネ・AI・セキュリティーなどです。これらの銘柄を主軸にしながらも金利上昇のヘッジをしながら、総資産を確実に増やしていく戦略を考えています。
またトレンドの変化も激しいと思うので四半期ごとに次のトレンドは何かを都度検討していく事も忘れずに行っていきたいと思います。
2021年指標の考え方
注意したい項目
・金利変動(インフレ率と実質金利に注視)
→特に1月21日正式にバイデン大統領になった際の追加経済政策と増税が金利にどのような影響を及ぼすかを注視(但し増税は時期を見てだと思うので、そのスケジュール面により注視)
・雇用回復と実質金利変動による政策金利の変動・バランスシートの縮小
→FRBのForwardingに注視
・1月21日のバイデン大統領正式就任後の各種政策内容
米中関係・インフラ政策・増税政策など
・為替状況(基本的に円高路線が続く状況なら、株高は継続と想定して動く)
→米国だけでは決まらないが、為替状況の大きな変動時には原因も確認する
・ビットインとゴールドの動き
→資産流動性など資産の動きと考えて、短期的なマーケットの状況把握に利用する
・先物関係
→原油価格は経済の下支えの目安として(化石燃料事業とクリーンエネルギー事業の綱引きの目安にも成り得るので、その点も考慮にいれる)
・需給相場の継続を注視
→雇用・インフレ率などが急激に正常化した場合、現在の需給相場から政策や機関投資家の動きに大きく左右されるマーケットになる可能性も考慮しておく(出来高の変動も常にチェック)
・PERなどのバリュエーション相場への変化も注視
→雇用・インフレ率などの正常化に伴って、バリュエーション相場への変化の可能性も視野に入れておく。→ハイテク関係で特に成長性が高い大型株をポートフォリオのコアに据えておく。(アップル・マイクロソフト・アマゾン)
・中国景気
→中国の経済状況も米国には大きな影響を与えるので、特に銅の変化はチェック。
・EVと自動車市場状況
→テスラ・NIOにも関わっているために半導体の動き、そして半導体の素材になる銅の動きも注視。テスラは特に現在の株式市場の好不調にも関わってると思われるので、株価の動きも要注目
・半導体
→半導体価格の変化はマイクロソフトやアップルの独自チップ開発の影響を受けるかも注視。それによっては今後のトレンドの変化も考慮する。
・新興国
→ドル安(新興国通貨高)、商品相場(原油・銅)の上昇などにより新興国株高の可能性。経済が好調の時に上がる傾向あり。
2021年投資戦略
マイポートフォリオ
現在保有銘柄20銘柄
ハイテク(GAFAM)
アップル・マイクロソフト
EV&水素)
テスラ・NIO・PLUG
クリーンエネ)
ENPH・LIT
ヘルスケア)
UNH・TDOC
生活必需品)
PG
EC)
MELI・SE・SQ
ネットワーク)
FSLY・APPS
セキュリティー+AI)
SAIL
自動車+AI)
CRNC
ETF)
ARKK・ARKG・LIT・HERO・SCHB(VTI)
各テーマの戦略
ハイテク・EC・生活必需品・自動車AIは自分の中では固い分野だと思っています。これらは基本的にチャンスがあれば買い増しの路線でいきます。特にCRNC・SQ・SEには積極的に買い増しします。
クリーンエネはトレンドもあると思うので、トレンドがしぼむまでは乗り続けると思いますが、無理はしないと思います。よって個別とETFで勝負していきます。
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