モモ
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今回は、サイバーセキュリティ企業のCrowdStrikeについてです。
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この会社を初めて紹介したのは、2023年3月31日で、株価は3.5倍になりました。
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今回の記事では、事業内容や将来性について、再確認します。
モエ
この記事を書くために参考にしたサイトはこちら。
ホームページ:事業内容・将来性
10K:財務データ・投資リスク
Finbox:財務データ・バリュエーション
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それでは、見ていきましょー!
CrowdStrike(CRWD)事業内容と強み
CrowdStrikeは、エンドポイント・セキュリティで市場をリードしています。
エンドポイント・セキュリティは、PCやスマートフォン、サーバーなどのデバイスをサイバー攻撃から守る分野です。
CrowdStrikeは、この分野でリーダー企業として位置付けられています。
2023年度の売上高成長率は、54.4%で急速に市場シェアを拡大しています。
CrowdStrikeの強みは、事業領域を拡大して、既存顧客のクロスセルに繋げることができるところです。
CrowdStrikeのFalconプラットフォームは、クラウドセキュリティ、脅威インテリジェンス、アイデンティティ保護、ログ管理などの幅広いサービスも提供しています。
プラットフォームに対する顧客の関心は高まり続けており、顧客の63%が5つ以上の製品を使用しています。
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